Lila’s diary

ユーリ!!! on ICE、DGS、アニメ、声優さん、ジョジョの奇妙な冒険、進撃の巨人、BLはファンタジー、アラフォーでアニメデビュー、TwitterID:@Lila72104791

ユーリ!!! 円盤3巻感想【ユーリ!!! on ICE】

ポポさんは、日本では「鳩」の愛称で親しまれている(笑)
↑ブックレットのキャラ紹介より。


■第5滑走「顔まっ赤!!初戦だョ! 中四国九州選手権大会」

南くんのフリーがけっこう修正されてる。
テレビ放映時は、こけしが踊ってるみたいだったから、修正されて良かった。
でも、河童みたいな手のひらは、けっこうそのまま…(/o\)

中四国九州大会優勝時の表彰台での勇利の笑顔が一番好きかもしれない。
とっても嬉しそうに笑ってて癒される。あんなふうに笑うこと、これ以降は無かった気がする。


■第6滑走「開幕グランプリシリーズ やっチャイナ!!中国大会SP」

ピチットくんのショートをもうちょっと直してあげて欲しかった。せめて南くんレベルの修正を…。
こけしが踊ってるみたいだよぅ(/´△`\)

レオくんのこけし演技もそのままだった(。´Д⊂)


■特典『オーディオコメンタリー(諏訪部順一さん×久保ミツロウさん)

もー、諏訪部さんの地声がセクシーすぎてっ!!! セクシーすぎてっっっ!!!

諏訪部さんがヴィクトルの役作りに悩んでいたという話はあちこちで見かけたんですが、あー、これかーと。

でも、変にごまかすことなく、役作りに関する戸惑いを正直に話されてて、ホントに真剣に取り組んでらっしゃたんだな~と思いました。
そういう迷いがあったからこそ、あの不思議ちゃん系イケメンが生まれたんじゃないのかな?って…。

原案の久保ミツロウさん自身、ヴィクトル像が定まってない感じのお話しもされてましたし。

正直、諏訪部さんってどういう方なのか詳しくは存じ上げてなかったのですが、オーコメ聴いてファンになりました(*´♡`*)

あー、円盤買って良かったな~(*´♡`*)


■特典『宮本賢二さんの振付映像』

観ててとても楽しかった!

・南くんのフリー
南くんのは少年らしさが出てて可愛かったけど、宮本先生のは大人がノリノリで踊ってる感じで、観てて楽しかった(*´-`)

・ピチットくんのショート
アニメでは表現されてなかったけど、演技終了後にタイ風のお辞儀が入っていて可愛いかった。タイの選手はみんなやるらしい。
いやん、可愛い。

・レオくんのショート
もったいない…。こんなにステキなショートだっのに、アニメのレオくんはこけしのままだった…(。´Д⊂)
こけしのままだったんだよぅっ(;つД`)

・クリスのショート
宮本先生の大人の色気が半端ない。クリスのは分かりやすいエロス、宮本先生のはにじみ出るセクシーって感じ。
例えて言うなら、イケメンサラリーマンがネクタイぐいっする感じ。人のネクタイぐいっ、じゃないよ。← それは勇利さん。
自分のネクタイぐいっ、だよ。

やっぱり大人の男の色気は、30代に入ってからだと思うの!20代なんてまだまだだよ。
アラフォーからしたら、ヴィクトルで合格点ってとこだね。← エラソー(笑)

でも、20代でも、勇利の色気は別物ですね。
まさに、クリスが言うところの「清潔な色気」。
若くても無自覚にセクシーな人って、たまにいるよね…。
魔性のカツ丼、おそロシア!!!

「どこにでもいるフィギュアスケート選手」について【ユーリ!!! on ICE】

「僕の名前は勝生勇利!どこにでもいるニッポンのフィギュアスケート特別強化選手で23歳!」

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第1話の勇利のセリフですが、このセリフに騙されてた!という感想をよく見かけます。

前の記事でも書きましたが、わたしは結構そのまま受け取っちゃう方なので、このセリフもホントにそのまま受け止めてました(笑)

でも、スケオタじゃない一般人の皆さま、思い出してみてください。

世界レベルの大会に出てたとしても、メダルを逃した選手の名前、覚えてますか???
あー、日本の選手、出場したけどダメだったのね、くらいにか思わなくないですか?

その時点で、わたしたちにとって、その選手は「普通の選手」なんですよね。

優勝する人は「特別な選手」、その他の人は「普通の選手」。

一般人でもこの感覚なんですよ。
となると、常にトップを目指しているアスリートにとって、大きな大会で優勝したことがない=どこにでもいる普通の選手、っていう感覚なんだろうなって思ってました。

だから、勇利のあのセリフにも、「うんうん、そうだよね。GPF最下位なんて「普通の選手」だよね」と素直に受け取っていたのです。

あともう1つ、勇利くんの自己評価に納得しちゃう経験がありまして…。

だいぶ前の話ですが、とある競技でインターハイまで行ったけど、膝を故障して止めたという人と同僚だったことがあります。

過去の話を積極的にする人じゃなかったのですが、ちらほら出てくる話を総合すると、どうも怪我がなかったら日本代表候補に入れるかも、くらいのレベルだったようです。

その人が趣味で素潜りを始めまして。
それで近々、素潜りの大会があるから出場すると。
昔の話なので記憶がかなり曖昧ですが、素潜り歴は数ヶ月だったと思います。1年はいってない。

そんな状態で大会に出るというので、正直、記念受験みたいなもんなんだろうな、と思ってました。
で、大会が行われた翌週に、どうだった?と聞いたら、全然ダメだった、と。
もう、聞かないでくれ、ぐらいの雰囲気だったんで、そうとう下の方の成績だったんだろうな、と思っていたら、なんと!けっこうな上位に食い込んでたんですよ!

え!?っと思って。
競技を始めて数ヶ月でその成績で、全然ダメってどういうこと!?、と思って、すごいじゃん!!と言ったのですが、それこそ、優勝しなければ意味がないくらいのことを言われました。

始めて数ヶ月の競技で優勝するつもりだったのか、この人!おそロシア!!!

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まあ、優勝まではいかなくても、入賞レベルまでは狙ってたんでしょうね…。

その時、元とはいえアスリートと、一般人の意識には大きな違いがあることを知ったのでした。

だから勇利のあのセリフは、自己評価が低いのではなく、アスリート故の一般人とは感覚が異なるレベルで出てきたセリフなんだと思っていました。

一流を知れば知るほど、自分はまだまだだと分かってくるものですよね。
なので、勇利視点からすると、あれはしごく真っ当なモノローグだったと思うのでした。

アラフォーから見た「ユーリ!!! on ICE」

どうも。
まだ「あにこ便」の感想を読み終わってないLilaです。
ユーリ!!!の最終話のコメントが多過ぎて、読んでも読んでも読んでも読んでも終わらないんです…。

皆さんの感想や考察を読むのが楽しくて、あー!そういうことだったのね!、とか、いろいろ気づかせてもらってます。

わたしはけっこうそのまま何も考えずに受け取っちゃう方で、10話のバンケットシーンも、「まぁ、勇利ったらエロ可愛いんだから♥」とか思っただけでした(笑)

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皆さんの考察に触れて、目からウロコが落ちちゃったりしてるんですが、ここでは初めてユリオンを見終わった時のわたしの感想を書いてみたいと思います。
まだ、考察を読む前ね。

どうしてアラフォーのおばさんにもこんなに響くアニメなんだろう?と思って気付いたんですが、これは普通のスポ根ものではないんですよね。
えーと、スポ婚ものだったよね、ということではなく(笑)

よくあるスポ根ものって、才能ある主人公が未熟な状態から始まって、ピークもしくはピークの直前くらいまでのお話じゃないですか。

そして、ほとんど同じくらいの年齢層同士で戦ってる。
それは、主人公が小学生だったり、中学生だったり、高校生だったりするから。

でも、ユーリ!!! on ICEは、3人の主人公の最年長と最年少の年の差が12歳もある。
もうすぐ舞台を去る者と、これから舞台で輝く者。
そして、まだ輝いたことがない者。

年齢層高めの視聴者は、そこにある種の共感を覚えるんじゃないかなって…。

わたしくらいの年齢になると、フィギュアスケートと言えば、伊藤みどりさんだった時代を知っているんです。
伊藤みどりさんが負けるところなんて、見たこともないくらい。
また勝つでしょ、という安心感でテレビを観ていました。

そして伊藤みどりさんが去り、しばらく日本が勝てない時代が続きます。
村主さんや荒川さんががんばってましたが、勝てないだろうなぁ、と思いながらテレビを観ていました。
(ファンの皆様、すみません。テレビをつけてフィギュアスケートをやっていたら観るくらいの知識しかない素人の感想です。お許しください。荒川さんがオリンピックで金メダルを獲ったのは、ちゃんとテレビで観てました!)

男性のフィギュアに至っては、かろうじて本田選手ががんばってるな~、くらいの印象でした。

それが、安藤美姫さんと浅田真央ちゃんの出現で大きく変わりました。
特に真央ちゃんの強さといったらとんでもなくて、子どものころに伊藤みどりさんを安心して観ていたような時代がやってきました。

でも、その浅田真央ちゃんも勝負の世界から引退しました。

海外に目を向けても、皇帝と呼ばれたプルシェンコさんも引退し、さっそうと現れたリプニツカヤ選手も引退してしまいました。
代わりにメドベージェワ選手の時代がやってきました。

他にも素人のわたしが名前を覚えているだけでも、ミシェル・クワァンやサーシャ・コーエンなど、いろんな選手が輝いては、いつの間にか勝負の世界から去っていったわけです。
(勝負の世界から去っても、他の舞台で輝いている方も多いと思います。ただ、わたしのような素人の眼には映らなくなったという意味です)

ちなみに、ここまで記憶だけで書いてます。
ほかにも素晴らしい選手はたくさんいたはずです。

どんなに強い輝きを放った人でも、いつかは輝きが曇り始めて、最後には舞台を去っていってしまう…。
今もっとも輝いている羽生選手もいつか同じ道を辿るでしょう。

その経緯を何度も観てきた年齢層にとっては、ヴィクトルの輝きはもうすぐ失われるのだろうな、という予感めいたものがあるし、23歳の勇利くんの焦りもよくわかるんです。

そして、まさにこれから輝こうとしているユリオもいつか…。

これは何もアスリートに限った話ではなく、わたしのような平凡な人間でも感じることです。

30代前半、がむしゃらに働いて、それでも自分の成長が楽しくて楽しくてしかたがなかった時代から、だんだん体力が落ちてきて、昔のようには働けなくなってきて、でも若い子はどんどん成長してきて、わたしががむしゃらに働いて毎日楽しかったように、がむしゃらに働いて楽しそうにしている…。
そして、自分たちと同じようにはがむしゃらにならない上の年齢の人たちに不満を持つ…。

自分もいずれは同じようには働けなくなるということに気付いていない、若さゆえの傲慢におばさんはわずかの嫉妬と哀れみを感じてしまうわけです。

それと同じことが、ユーリ!!!の世界でも起こってる。

わたしは久保ミツロウさんと同年代です。
おそらく、ミツロウさんも同じように輝いては消えていった選手たちを見てきたと思います。

だからこそ描ける世界というか、おばさんも共感できる世界になっているのではないかと思うのです。

わたしが最初に感じたユーリ!!!への熱い想いは、輝きの最高峰に昇りつめた人への羨望。そして、これから輝こうとしている人へのエールと、今は若くて気付いてないかもしれないけど、いつかあなたにも終わりがくるのよ、というわずかな哀れみ。
それでした。

たった数年の輝きのために生活のすべてを捧げて、そのあと彼らはどこにいくのだろう…?
そんな諸行無常を感じずにはいられないのと同時に、それでも全力で輝こうとする姿に心うたれてならないのです。

『僕たちの競技人生は短い』
『僕の競技人生はピークを迎えようとしている』
『グランプリファイナルが終わってもまだ何年も彼らの戦いは続く。完結しない物語ほど魅力的な物語はない』
という勇利のモノローグ。

それに対して、ユリオの『さっさと引退しろ、バーカ!!!』や、オタベックのあの名言の数々も「これからの人」ゆえのもので、この対比がまさに諸行無常を表していると思うのです。

それでも、リリアさんの 『過去の自分は死にました!何度でも生まれ変われる人間が強いのです!』というセリフは、「わたしたちはいつでも生まれ変われるんだ」という勇気を与えてくれるし、オタベックの『生きろ、お前の生を』『やり尽くせ、遊び尽くせ、見つけ出せ、お前の道を。そして、その上を行け。始まりの時は今だ。自分を生き抜け』には、まだまだやれることがある、という強い気持ちが芽生えます。

これが、アラフォーでさえ虜にしてしまうユーリ!!!の魅力のひとつではないかと思うのです。

たくさんの人に、たくさんのエールを送ってくれるこの作品を世に出してくれた山本監督と久保ミツロウさん、そして製作陣、その他関係者の皆様、本当にありがとうございました。

History Makerのカバー曲を買ったよ!!!【ユーリ!!! on ICE】

ユーリ!!! on ICEにハマって、一番最初に買ったのが、これ。
海外の方がカバーしている「History Maker」です。
Amazonミュージックでダウンロード購入しました。(100円!)

History Maker」は本当に名曲だと思う。
1年以上観る気が起きずに放っておいたユーリ!!! on ICEだったのに、初めて観たときのオープニングの衝撃ったらなかったですよ。

たぶん、1年前の皆様と同じですよね。
OP動画の素晴らしさはもう言わずもがなですが、History Makerが頭から離れなくて離れなくて…。
ハグ魔になった勇利のように、History Makerを求めてYouTubeの海をフラフラと…。

歌詞も秀逸ですよね。
ちゃんと生きなきゃって思う。
人生、折り返し地点に入ってきたけど、残り半分、がんばって生きる!!!(笑)

History Makerはたくさんの方がカバーしてましたけど、私が好きなのは、さっきのと↓これ。
こちらもAmazonミュージック等でダウンロード購入できます。

こちらは女性が歌っていて、透明感のある歌声がめちゃくちゃ好み。
エヴァネッセンスのエイミー・リーっぽい。(違う?笑)

エヴァネッセンス、大好きだった~。エイミー・リーの声と、ベン・ムーディーの楽曲は最高だった。ベン・ムーディーの脱退は痛かったなぁ…。ベン・ムーディーが楽曲提供したケリー・クラークソンの「Because of you」も大好き。泣けるんだよね~~~!

あ、ユーリ!!!の話だった💦
ディーンフジオカさんのオリジナル曲 → 最初のCalebさんのカバー → 女性のAmaLeeさんのカバーの順でリピート再生しまくりです。

あ、ちなみに、よくある「歌ってみた」系ではなく、カバーです。
それぞれアレンジされてて、オリジナルもカバーもどっちも好き♥

いや~、ユーリ!!!にホントに興味が無かったから、予備知識も何にも無くて、初めてオープニング観たときは↓こんな感じでしたよ。

わ!外人イケメンが滑ってる!
(↑ヴィクトルw)
わ!カコイイ人が入ってきた!肉体美し!笑顔かわい!
(↑勇利w)
わ!カコイイ金髪の子が乱入してきた!誰!? (↑ユリオw)
すいーってやった!すいーって!
(↑ヴィクトルのとこw)

予備知識無しのアラフォーの心をここまで掴みにくるユーリ!!! on ICE (とHistory Maker)、おそロシア!!!

最後に、全然関係ないけど、ケリー・クラークソンの「Because of you」も聞いて欲しい。

ではでは、チャオチャオ!

ねんどろいど ユーリ!!! on ICE 勝生勇利 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア

【ユーリ!!! on ICE】 遅咲きの被害者

去年の今ごろ(2016年12月)、毎週毎週、ユーリ!!! on ICEの放送に狂喜していた皆様。
(腐)女子にお金使わせようとしているアニメっぽいとか思って、観ようともしなかったわたしを許してください。

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ジャパニーズ土下座します!
(BL好きだけど、「腐妄想してもいいんやで?お金使ってくれんのやろ?」みたいなのは、ちょっとイヤ。ユーリ!!!は公式が「それぞれの解釈があっていい」的なことを言ってるそうなので、潔くて良いと思う)

去年の今ごろ、わたしはドリフターズに激ハマリしていました。
はっきり言って、ユーリ!!!のことなんか眼中にありませんでした。

DRIFTERS Blu-ray BOX(特装限定生産)

DRIFTERS Blu-ray BOX(特装限定生産)

  • 発売日: 2016/12/30
  • メディア: Blu-ray

Amazonプライムビデオで観られるのも知ってました。
一応、ウォッチリストには入れていました。
でも、そんなの無視して、ずっと海外ドラマを観ていました。

あああ、1年後にこんなに心揺さぶられるアニメだったと知ることになるとは…!

Amazonプライムビデオで初めてユーリを観てから、3週間…。
たぶん、5周目くらいに入ってます。

初見時、10話まではiPad miniで観てたんだけど、最後の2話はどうしてもテレビの大画面で観たくて、Amazonファイヤースティックを買いました。

Fire TV Stick

Fire TV Stick

  • 発売日: 2017/04/06
  • メディア: エレクトロニクス

History Maker」の脳内リピートが止まらなくなって、Amazonミュージックでディーンフジオカさんのオリジナルバージョンをダウンロード、海外の方がカバーしている「History Maker」をダウンロード購入。

History Maker

History Maker

  • 発売日: 2017/04/01
  • メディア: MP3 ダウンロード

エンディングの「You Only Live Once」も脳内リピートが止まらなくて、CDレンタル(買わないっていう…💦)。
併せて「Oh! スケトラ!!!」もレンタル。

そして、今日、とうとうBlu-rayの1巻と2巻、そして勇利のねんどろいどをポチりました。

人生初のアニメ円盤購入!!!
人生初のねんどろいど購入!!!
この歳になって、アニメグッズを買うとは夢にも思わなかった。

いろんな感想を読んでると、こういう人、本当に多いみたいですね。
それまでアニメグッズなんて買ったことなかったのに!!!っていう人。

それくらいエネルギーに満ち溢れた作品なんですね。

そして、ユーリ!!!のことを呟きたい!!!という想いが止められず、とうとうTwitterアカウントを作り、ブログ開設まで…。おそロシア!!!

あああ、オンタイムでキャッキャしていただろう皆さまがうらやましい…!!!
まあ、でもイッキ観の醍醐味は遅咲きゆえですし、円盤の発売をジリジリ待ったりしなくて良いのは良かったのかも…(*´♡`*)

止まらないこのユーリ!!!愛を、少しずつ放出して行ければな、と思います。

ねんどろいど ユーリ!!! on ICE 勝生勇利 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア